子宮筋腫が見つかった話|筋層内筋腫30mmから妊活を意識するまで

妊活と子宮筋腫の発覚

こんにちは。mioです。

妊活を始めてから、急に現実味を帯びて気になり始めたのが「子宮筋腫」の存在でした。

実は私、子宮筋腫自体は3年前に見つかっていました。
当時は20代後半で、婦人科でエコー検査を受けたところ「筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)」があることが判明。

ただ医師からは、

「まだ若いしサイズも小さいから、生活に支障がなければ様子見で大丈夫」

と言われ、特に治療をせずに過ごしていました。

ところが妊活を意識するようになってから、筋腫が大きくなっていることが分かり、不安が一気に強くなりました。

この記事では、筋層内筋腫30mmが見つかった経緯と、妊活を意識してからの気持ちの変化、そしてサイズの変化(30mm→60mm→77mm)について、私の体験談としてまとめます。


この記事でわかること

  • 子宮筋腫(筋層内筋腫)が見つかったきっかけ
  • 30mmの筋層内筋腫が「様子見」になった理由
  • 筋腫が3年で倍に大きくなった経緯
  • 妊活を意識して不安が増えたリアルな気持ち
  • 私が調べたこと・知りたかったこと

子宮筋腫が見つかったきっかけは健康診断だった

最初のきっかけは、会社で受けた健康診断でした。
結果に「子宮筋腫の疑い」と書かれていて、正直かなり驚きました。

でもネットで調べると、子宮筋腫は「女性の4人に1人が持っている」と言われることもあり、少し安心したのを覚えています。

当時は妊娠を考えていなかったこともあり、深刻に捉えずに「サイズ次第では妊娠に影響は少ない」という情報ばかりを見ていました。

その後、念のため近所の婦人科を受診しました。


私の場合、子宮後屈でもあった

ちなみに私は子宮後屈でもあります。

生理痛や経血量が多いのは体質のせいかな?と思っていて、
筋腫が原因かもしれないとは考えていませんでした。


当時の症状(今思えば筋腫の影響だったのかも)

振り返ると、当時すでに「これはちょっとしんどいかも…」と思う症状がありました。

  • 排卵痛
    生理中より排卵期の痛みのほうが強い。子宮内が張っているような感覚で、ツーンとくる痛み。
  • 生理痛が重い
    生理1〜2日目は外に出られないほど。頑張れば予定をこなせるけど、すぐ横になりたくなる。
  • 経血量が多い
    1時間ナプキンが持たない日もありました。どっと溜まって出る感じ。
    (この頃出始めたショーツ型ナプキン、本当に画期的でした…!)
  • 頻尿
    明らかに人よりトイレが近く、1〜2時間に1回は行っていました。

筋層内筋腫30mmが見つかった|医師からは「様子見でOK」と言われた

婦人科でエコー検査と内診を受けた結果、子宮上部に「筋層内筋腫」があることが分かりました。

当時のサイズは 直径30.5mm

医師からは、

「50mmを超えてくると手術を検討したほうがいいけど、今はまだ若いし様子を見ていきましょう」

と言われました。

そのときの私は結婚前で、妊娠をすぐに考えていたわけでもなかったので、

「まあ大丈夫か」

と、そこまで深刻に考えていませんでした。

ただ、生理痛や頻尿の原因が腑に落ちたような感覚がありました。

今思えば、早い段階で「自分に子宮筋腫がある」と分かっていたのは良かったと思います。


3年後、筋腫が60mmまで成長していた|ほぼ倍になっていて驚いた

その後、結婚を経て妊活を考え始めた3年後。

婦人科検診では相変わらず「経過観察」でしたが、筋腫のサイズは 直径60mmくらい になっていました。

3年間でほぼ倍。
単純計算すると、1年で約10mmずつ大きくなっていたことになります。

最初に医師から言われていた「手術を検討する目安の50mm」を超えていたことに気づき、かなりショックでした。

「え、こんなに大きくなるの…?」

という気持ちが強かったです。


子宮筋腫は大きくなることもある(自覚がないまま進行していた)

正直、大きくなっている自覚はありませんでした。

症状としても「突然悪化した」というより、
じわじわ辛くなっているような感覚。

30代に入って疲れやすくなったのかな?と思って耐えてしまっていた部分もあります。

手術が決まった初回の検診から4年後の今、筋腫は 77mmくらい になっています。


妊活を意識した途端、不安が一気に増えた

20代の頃は「子宮筋腫があっても、生活に困らなければ大丈夫」と思えていました。

でも妊活を意識した途端、気持ちが一気に変わりました。

  • 妊娠できるのかな
  • 着床に影響するのかな
  • 流産のリスクが上がるのかな
  • そもそも手術しないと妊活できないのかな

健康診断や東京都のプレコンセプションケアでも筋腫は指摘されていたものの、
「他の数値は問題ないから妊娠に支障はない」と言われていたので、

「本当に大丈夫なの?それとも油断していいの?」

という気持ちがずっとありました。


私がその時に調べたこと・知りたかったこと

筋腫が大きくなっていると分かったとき、私はとにかく不安で、たくさん調べました。

  • 子宮筋腫とは?
  • 筋層内筋腫は妊娠に影響する?
  • 手術の基準は何cm?
  • 妊活中はどうしたらいい?
  • どんな検査をするの?
  • 何cmから危ない?

調べれば調べるほど情報が多くて混乱したし、
医師によって言うことが少し違うこともありました。

結局、私は「自分で調べて納得しながら進めることが大事」だと痛感しました。

※この記事の内容は、あくまで私の体験談と、医師に聞いた範囲での内容です。


3年を振り返って思うこと|後悔はないけど、もっと早く知りたかった

今もし3年前に戻ったとしても、同じ選択をしていたと思います。

毎年の健康診断も受けていたし、
20代の頃は仕事の都合で妊娠を現実的に考えられなかったはず。

だから「やれることはやった」と思う一方で、
妊活を始めた瞬間に現実が一気に迫ってきた感じがありました。

今は前向きに、できることを進めています。


よくある疑問|筋層内筋腫30mmは妊娠に影響する?

ここは私もすごく不安だったポイントです。

筋層内筋腫は、位置や大きさによっては妊娠・着床に影響することもあると言われています。

ただ、私の場合は当時30mmだったこともあり、
医師からは「様子見で大丈夫」と言われました。

とはいえ筋腫は大きくなる可能性があるため、
妊活を考えている場合は「放置していいか」ではなく、定期的にサイズ確認することが大事だと感じました。


まとめ|筋層内筋腫30mmは様子見でも、大きくなる可能性がある

  • 子宮筋腫(筋層内筋腫)は健康診断がきっかけで見つかった
  • 当時は30mmで、医師から「様子見でOK」と言われた
  • 3年後に60mmまで成長していて驚いた
  • 妊活を意識した途端、不安が一気に増えた
  • 現在は77mmほどまで大きくなっている

私もまだ手術前で不安はありますが、
同じように悩んでいる方が少しでも安心できるように、これからも記録を残していこうと思います。

次は「妊活を始めた話(プレコン・ブライダルチェック)」について書きます。

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