子宮筋腫の手術後、妊活はいつから再開できる?私の術後6か月のスケジュール【体験談】

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こんにちは。mioです。

子宮筋腫の手術を決めたとき、私がかなり気になっていたのが、

「妊活って、手術後いつから再開できるの?」

ということでした。

私は30歳で妊活を始め、自己流のタイミング法を半年、その後人工授精を5回受けました。

それでも妊娠せず、もともとあった子宮筋腫は最終的に7〜8cmほどに。

「このまま筋腫がある状態で治療を続けるより、一度取ってから妊活をやり直したい」

と思い、2026年3月4日に腹腔鏡手術を受けました。

ただ、手術をすればすぐ妊活を再開できるわけではありません。

私の場合、主治医から言われたのは、

「術後6か月は妊娠しないようにしてください」

ということ。

つまり、3月に手術をして、妊活再開は9月です。

正直、

「半年か……長いな」

とは思いました(笑)。

この記事では、子宮筋腫の手術を受けた私が、術後1か月・3か月・5か月の検診から、妊活再開直前までの6か月をどう過ごしたのかをまとめます。

※この記事は私自身の手術・術後経過についての体験談です。妊活を再開できる時期は、筋腫の位置や大きさ、数、手術方法、子宮をどの程度切開したか、術後経過などによって異なります。必ず手術を担当した医師の指示に従ってください。


私の場合、妊活再開は手術から6か月後

私が受けたのは、子宮筋腫を取り除く腹腔鏡下の子宮筋腫核出術です。

手術前から気になっていたので、

「術後って、いつからまた妊活できますか?」

と医師に確認しました。

そこで言われたのが、

6か月間は妊娠を避けること。

手術日は2026年3月4日だったので、妊活再開は2026年9月になりました。

私の中では、

3月:手術
↓
4〜8月:妊活お休み
↓
9月:妊活再開

というスケジュールです。


「体調が戻った=妊娠していい」ではなかった

実際に手術を受けてみると、身体自体は思っていたより早く回復しました。

3月4日に手術をして、3月8日に退院。

退院した日には普通に歩けましたし、その日の夜にはお寿司を食べに行けるくらい元気でした。

仕事も3月9日からリモートで再開。

術後1か月もすると、日常生活ではほとんど手術前と同じ感覚になっていました。

だから身体だけを見ると、

「もう普通に元気だし、妊活してもよさそうじゃない?」

と思ってしまいます。

でも、お腹の傷が落ち着いていることと、子宮の中の傷が妊娠に耐えられる状態になることは別。

私は子宮の筋肉を切開して筋腫を取り除いているため、主治医から指示された6か月間は妊娠を避けました。


妊活再開までの私のスケジュール

私の術後から妊活再開までをまとめると、こんな感じです。

時期私の状態
2026年3月4日子宮筋腫の腹腔鏡手術
3月8日退院
4月術後約1か月の検診
4月頃〜医師の許可の範囲で性交渉再開
6月術後約3か月の検診
8月妊活再開前の検診
9月妊活再開予定

術後の診察は、私の場合約2か月おきに受けました。

毎回子宮や卵巣の状態を確認してもらい、特に問題なくここまで来ることができました。


術後1か月|性交渉はOK。でも妊娠はまだNG

私の場合、性交渉については術後1か月ほど経って、体調に問題がなければ再開していいと言われました。

ここは最初、

「性交渉していいなら妊活もしていいのでは?」

と少しややこしく感じました。

でも、

性交渉を再開できる時期と、妊娠していい時期は別

なんですよね。

性交渉は再開できても、妊娠は術後6か月まで避ける。

そのため、妊活再開までは避妊していました。

身体が元気になるとつい、

「もう大丈夫そう」

と思ってしまいますが、ここは自己判断せず医師の指示を守りました。


4月|術後約1か月の検診

最初の術後検診は4月。

この頃には、日常生活はかなり普通に戻っていました。

診察では、

  • 子宮
  • 卵巣
  • お腹の傷

などを確認してもらいました。

結果は問題なし。

子宮も卵巣もきれいで、お腹の傷跡についても特に問題ないと言われました。

術後すぐは、

「ちゃんと治るかな」

「何か問題が起きたらどうしよう」

という気持ちもあったので、最初の診察で問題なしと言われたときはかなり安心しました。

ただし、この時点ではまだ手術から1か月。

身体は元気でも、妊活はまだまだ先です。


手術直後は、意外と「妊活できないこと」がつらくなかった

手術前は、

「6か月も妊活を休むの、結構きつそう」

と思っていました。

私は手術前だけでも、

タイミング法半年+人工授精5回。

すでに1年近く妊活をしていました。

そのうえ半年止まるとなると、

「また時間が過ぎるな」

という不安はありました。

でも実際には、手術後1〜2か月くらいはそこまで焦りませんでした。

むしろ、

「やっと手術終わったーーーー!」

という気持ちのほうが大きかったです。

人工授精をしていた頃は、毎月、

「今回は妊娠したかな?」

「お酒飲んでいい?」

「サウナやめておこうかな」

「この眠気、妊娠?」

とずっと妊活のことを考えていました。

それが一度完全にストップ。

私はこれが意外と気楽でした。


6月|術後約3か月で「そろそろ妊活したい」が出てきた

次の検診は6月。

手術から約3か月です。

この頃には日常生活で手術を意識することはほとんどなくなっていました。

診察でも、

子宮・卵巣ともに問題なし。

お腹の傷についても特に問題ありませんでした。

ただ、この頃から少しずつ、

「もう身体は元気なのに、まだ妊活できないんだ」

という気持ちが出てきました。

術後1〜2か月は、

「休憩最高!」

くらいだったのですが(笑)、3か月くらい経つとだんだん、

「早く9月にならないかな」

と思うようになりました。


6か月待つことより、「年齢」が少し気になった

私は30歳で妊活を始め、手術をした時点では31歳。

子どもはできれば2人欲しいと思っています。

そのため、

「半年妊活を休んで大丈夫かな」

という焦りが全くなかったわけではありません。

1人目を妊娠して、出産して、その後2人目。

そう考えると、半年という期間も長く感じます。

ただ、ここは自分で短くできる期間ではありません。

それなら、

「今は妊娠するための期間じゃなくて、子宮を回復させる期間」

と思って過ごしたほうが私は楽でした。


8月|妊活再開前の検診も問題なし

そして8月。

妊活再開直前の診察です。

このときも、

子宮・卵巣ともにきれい。
お腹の傷跡も問題なし。

と言われました。

4月。

6月。

8月。

毎回問題なしと言われて、ようやく、

「本当に妊活へ戻れるんだ」

という感じがしてきました。

人工授精を5回やっても妊娠せず、一度妊活を完全に止めて手術。

そこから半年。

長かったですが、9月からやっと再スタートです。


手術後、生理はかなり楽になった

妊活再開までの期間で、大きく変わったことがあります。

それが生理です。

私は手術前、生理痛が強く、経血量もかなり多めでした。

血の塊が出ることもありました。

それが筋腫を取ったあとは、

生理痛も経血量も体感で半分くらいに。

最初の生理は、

「今までと子宮の感覚が違うな」

というズンとした感じがありましたが、その後はかなり楽になりました。

周期については術後やや乱れた時期もありました。

それでも、毎月の生理自体が軽くなったことは、手術後に一番分かりやすく感じた変化です。

もちろん、この変化だけで「すべて筋腫が原因だった」と断定することはできません。

ただ私自身は、

筋腫が生理の重さに関係していた可能性はあったんだろうな

と感じています。


妊活再開後はタイミング法+人工授精

9月からは妊活を再開します。

今のところ予定しているのは、

タイミング法+人工授精。

手術前にすでに人工授精を5回受けているので、

「また人工授精をやる意味ある?」

と思う人もいるかもしれません。

でも私の中では、手術前と術後は少し違います。

手術前は、

「大きな筋腫を残したまま人工授精を続けている」

ということがずっと引っかかっていました。

今回は、その筋腫を取った状態から再スタート。

手術をしたから妊娠できるとはもちろん限りません。

でも私は一度、

「筋腫をどうする?」

という悩みをなくしてから、もう一度人工授精をやってみたいと思っています。


年内は人工授精、それでもダメなら体外受精を考える

妊活再開後についても、私はある程度区切りを決めています。

9月から再開するので、

年内は人工授精をしてみる。

9月・10月・11月・12月で、うまくいけば4周期くらい。

それでも妊娠しなかったら、次は体外受精を考える予定です。

過去に人工授精を5回しているので、

「合計9回まで!」

と決めているわけではありません。

単純に、

「2026年いっぱいは人工授精。それでダメなら2027年は次へ」

という私なりの区切りです。

妊活って何も決めていないと、

「あと1回やる?」

「もう1回?」

と毎月迷ってしまうので、私はある程度先の予定を決めておくほうが気持ちが楽です。


妊活を休んでいる間は、妊活っぽいことを頑張らなかった

術後6か月の待機期間中、

「妊娠しやすい身体を作らなきゃ!」

と何か特別なことを頑張ったかというと、私はあまりしていません。

むしろ、

妊活再開したらまた制限するかもしれないことを、今のうちに楽しもう

と思っていました。

旅行。

お酒。

サウナ。

妊活中は、

「もしかして妊娠しているかもしれない」

と思うと、いろいろ気にしてしまいます。

でも待機期間中は妊娠しないようにしているので、

「今は絶対妊娠してない!」

と思える(笑)。

私はその期間を、妊活から離れる時間として使いました。

ずっと、

「9月のために今から完璧な生活を!」

とやっていたら、6か月がもっと長く感じたと思います。


妊活を休む6か月は、私には必要な休憩でもあった

手術前は、

「手術したら半年も妊活できない」

というのが、手術を迷った理由の一つでした。

人工授精を続ければ、その半年間にも妊娠する可能性はあります。

だから、

「手術しないで人工授精を続けたほうがいいんじゃない?」

と考えたこともあります。

でも実際に手術をしてみると、この6か月は子宮を回復させるだけではなく、

私自身が一度妊活から離れる期間

にもなりました。

毎月の排卵日。

人工授精。

妊娠症状検索。

生理。

また次の周期。

この繰り返しから一度完全に降りられたのは、思っていたより大きかったです。

3か月を過ぎたあたりからは早く再開したくなりましたけどね(笑)。


妊娠したら帝王切開になる予定

もう一つ、子宮筋腫の手術後の妊娠について私が説明を受けたことがあります。

私の場合は、妊娠したときの出産について、

帝王切開になる予定

と説明されています。

子宮筋腫を取り除くために子宮の筋肉を切開しているためです。

ただし、子宮筋腫の手術を受けた人全員が、必ず同じ出産方法になるわけではありません。

手術した場所や深さなどによって判断が変わるため、これはあくまで私の手術内容の場合です。

妊娠したら、子宮筋腫の手術歴があることを産科へ伝える必要があります。

私は手術を受けた病院からもらった資料や手術の記録は、今後も保管しておくつもりです。


「子宮筋腫の手術後、いつから妊活できる?」の答えは人によって違う

子宮筋腫の手術を考えていた頃、私はかなり検索しました。

「子宮筋腫 手術後 妊活 いつから」

「筋腫 手術 妊娠 3か月」

「筋腫 手術 妊娠 6か月」

いろいろな体験談が出てきます。

3か月という人もいれば、6か月という人もいる。

だから、

「結局どっちなの?」

と思いました。

でも実際に自分が手術を受けて分かったのは、

人の待機期間と比べてもあまり意味がない

ということです。

筋腫の大きさも違う。

場所も違う。

数も違う。

子宮をどの程度切ったのかも違う。

だから私は、ネットで見た期間ではなく、

自分を実際に手術した医師から言われた6か月

を守りました。


まとめ|私は術後6か月で妊活再開。9月からもう一度スタートします

私は2026年3月4日に、7〜8cmほどの子宮筋腫を腹腔鏡手術で取りました。

主治医からは、

「6か月間は妊娠しないように」

と言われたため、妊活再開は2026年9月です。

私の術後スケジュールは、

3月:手術
4月:術後約1か月の診察
6月:術後約3か月の診察
8月:妊活再開前の診察
9月:妊活再開

という流れでした。

性交渉については術後約1か月から許可されましたが、妊娠は6か月間避けました。

術後の診察では毎回、子宮・卵巣・お腹の傷ともに問題なし。

生理痛や経血量も、私の場合は手術前よりかなり軽くなりました。

そして9月からは、タイミング法と人工授精でもう一度妊活を始めます。

手術を決める前は、

「半年も妊活を止めるなんて長すぎる」

と思っていました。

実際、途中からは早く再開したくなりました。

でも振り返ると、子宮を回復させるだけではなく、ずっと続いていた妊活から一度離れられた6か月でもありました。

旅行に行って、お酒を飲んで、サウナにも行って。

普通の生活を楽しんで、ようやくまたスタートラインです。

子宮筋腫の手術後、いつ妊活を再開できるかは人によって違います。

だからネット上の「3か月だった」「半年だった」という体験談だけで決めず、自分の手術内容を知っている医師に確認することが一番大事だと思います。

私の場合は6か月。

長かったけれど、今は、

「ちゃんと待ったし、あとはまたやってみよう」

という気持ちで9月を迎えています。

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