子宮筋腫の手術後、妊活を再開するまでにやったこと|6か月の待機期間の過ごし方【体験談】

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こんにちは。mioです。

子宮筋腫の手術を受ける前、気になっていたことの一つが、

「妊活を再開できるまでの間、何をしておけばいいんだろう?」

ということでした。

私は2026年3月に、7〜8cmほどになっていた子宮筋腫を腹腔鏡手術で取りました。

手術後、主治医から言われたのは、

「6か月間は妊娠しないようにしてください」

ということ。

そのため、妊活再開は9月です。

手術前は、

「せっかく半年もあるなら、妊娠しやすい身体づくりをしたほうがいい?」

「基礎体温を毎日測る?」

「食事や運動ももっとちゃんとしたほうがいい?」

なんて考えていました。

でも実際の私は、妊活再開のために特別なことをほとんどしていません。

むしろ、

「妊活が始まったらまたいろいろ気にするんだから、今のうちに遊ぼう!」

という方向でした(笑)。

旅行へ行く。

お酒を飲む。

サウナへ行く。

妊娠の可能性を気にせず予定を入れる。

結果的には、この過ごし方が私にはかなり合っていました。

この記事では、子宮筋腫の手術から妊活再開までの6か月間、実際にやったこと・あえてやらなかったことをまとめます。

※この記事は私自身の術後経過についての体験談です。妊活を再開できる時期や術後の過ごし方は、手術方法や筋腫の大きさ・位置、術後経過などによって異なります。必ず担当医の指示を優先してください。


まず一番やったことは「何もしないで6か月待つ」

妊活再開までにやったこと。

と聞くと、

「運動」

「食事改善」

「サプリ」

みたいなものを想像するかもしれません。

でも私にとって一番大事だったのは、

医師に言われた6か月をちゃんと待つこと

でした。

手術後って、身体は意外と早く元気になります。

私は3月4日に手術して、3月8日に退院。

退院した日には普通に歩けましたし、その日の夜にはお寿司を食べに行けるくらいでした。

仕事も翌日の3月9日からリモートで再開しています。

1か月くらいすると、お腹の傷もかなり落ち着いて、

「もう普通じゃん」

という感覚になります。

でも、自分が元気になったことと、子宮の傷が妊娠に耐えられる状態まで回復したことは別。

見えない部分だからこそ、自己判断で妊活を早めないようにしました。


性交渉は術後1か月、妊活は6か月後

私の場合、性交渉については、

術後1か月ほど経って、身体がつらくなければ再開してOK

と言われました。

ただし、

妊娠は術後6か月まで避ける。

なので、性交渉を再開してからも妊活開始までは避妊していました。

最初は、

「性交渉していいなら妊活してもよさそうなのに」

とも思いました。

でも子宮筋腫を取ったあとは、子宮の筋肉にも傷があります。

外から見える傷が治っているからといって、中まで自分で判断することはできません。

だからここは、

「私は6か月と言われたから6か月待つ」

とシンプルに考えました。


4月・6月・8月に術後検診を受けた

妊活再開までに私がちゃんとやったことの一つが、術後検診へ行くことです。

私の場合は、

時期状況
3月子宮筋腫の手術
4月術後約1か月の検診
6月術後約3か月の検診
8月妊活再開前の検診
9月妊活再開予定

というスケジュールでした。

だいたい2か月おきくらいに状態を確認してもらいました。

診察では毎回、子宮や卵巣、お腹の傷などを確認。

子宮も卵巣もきれいで、傷も問題なし

と言われています。

特別な妊活検査をたくさん追加したわけではありません。

私にとっては、

「ちゃんと回復している」と医師に確認してもらうこと自体が、妊活再開への準備

でした。


手術後は生理の変化も見ていた

術後に気になっていたのが生理です。

私の場合、手術後は周期が少し乱れました。

一方で、大きく変わったのが、

生理痛と経血量。

体感では、手術前の半分くらいになりました。

手術前は経血量も多く、血の塊が出ることもありました。

それが術後かなり軽くなって、

「私の生理って、こんなに楽になるんだ」

と思いました。

筋腫を取った前後で明らかに変化を感じたので、私自身は筋腫が生理の重さに関係していた可能性はあったのかなと感じています。

ただ、生理の変化だけで原因を断定できるわけではありません。

周期が少し乱れたことも含めて、術後検診で確認しながら様子を見ていました。


「妊娠しやすい身体づくり」は特にしなかった

妊活再開まで半年。

せっかくなら、

「この6か月で妊娠しやすい身体にしよう!」

と思いそうですが、私はそこまでやりませんでした。

新しく温活を始める。

食事を完璧にする。

毎日欠かさず基礎体温を測る。

妊活のために特別な運動をする。

そういったことは特にしていません。

なぜなら、手術前までずっと、

妊活のことを考え続けていたから。

半年間タイミング法。

その後、人工授精を5回。

排卵日が近づいたら予定を調整する。

人工授精が終わったら、

「今回妊娠してるかな」

と考える。

ちょっと眠いだけで検索。

生理が来たら落ち込む。

また次の周期。

一度これを全部やめたかったんですよね。


むしろ旅行・お酒・サウナを楽しんだ

だから待機期間中は、

「妊活再開したらまた気にすることを、今のうちにやろう」

と思っていました。

旅行にも行きました。

お酒も普通に楽しみました。

サウナにも行きました。

妊活中って、

「今妊娠しているかもしれない」

という期間があります。

私は人工授精後、

「念のためお酒やめておこうかな」

「サウナ行かないほうがいいかな」

と気にしていました。

そして生理が来る。

すると、

「あんなに気にしたのに……」

と余計に落ち込むこともありました。

でも術後の待機期間は、妊娠しないようにしている期間です。

だから、

「今は妊娠している可能性を考えなくていい!」

というのが結構気楽でした(笑)。


妊活を中心に予定を組まない生活を楽しんだ

これも意外と大きかったです。

人工授精をしていた頃は、

「今月の排卵日はいつ?」

から予定を考えていました。

病院に行く日。

人工授精の日。

生理予定日。

どうしても妊活のスケジュールが生活の中心になります。

でも手術後は、それがありません。

旅行の日程を決めるときも、

「排卵日と被るかな」

と考えなくていい。

飲みに行く予定を入れるときも、

「人工授精のあとじゃないかな」

と考えなくていい。

この、

妊娠のためになるかどうかで予定を決めない生活

が、私にはかなりよかったです。


術後3か月くらいからは、さすがに少し焦った

とはいえ、6か月間ずっと、

「妊活休み最高!」

だったわけではありません(笑)。

手術直後の1〜2か月は、

「手術終わったーーーー!」

という達成感がかなり大きかったです。

人工授精を繰り返していた状態から一度抜けられたこともあって、妊活できないこともあまり気になりませんでした。

でも3か月くらい経つと、

「もう身体は元気なんだけどな」

と思い始めます。

私は子どもをできれば2人欲しいと思っているので、年齢のことも少し気になりました。

「あと3か月か」

「早く9月にならないかな」

と思うことも増えてきました。


SNSは見すぎないようにした

焦りが出てきた時期に、なるべく距離を置いたのがSNSです。

自分は、

「妊娠してはいけない期間」

なのに、SNSを見ると誰かの妊娠報告や出産報告が流れてくる。

もちろんその人が悪いわけではありません。

でも、

「みんな先に進んでいるな」

と感じてしまうことはありました。

それで気持ちが落ちるくらいなら、

今は見なくていいや

と思いました。

妊活中の私は、妊娠兆候についてSNSやネットでかなり検索していました。

振り返ると、情報を集めれば集めるほど安心できたわけでもありません。

だから待機期間くらいは、妊活情報から少し離れることにしました。


夫婦で「妊活再開会議」は特にしなかった

9月の妊活再開に向けて、

「今後の妊活について夫婦会議をしよう!」

みたいなこともしていません。

夫はこれまでも、

検査。

タイミング法。

人工授精。

必要なことを嫌がらず協力してくれていました。

なので、

「9月からまた始めるよ」

ということも自然に共有。

改めて大げさに話し合わなくても、お互い同じ認識でした。

私にはこのくらいの温度感が合っていたと思います。


ただし「再開したらどうするか」だけは決めた

特別な準備はしませんでしたが、妊活再開後の方針だけは考えています。

9月からは、

タイミング法+人工授精

で再開する予定です。

手術前に人工授精をすでに5回受けています。

でも私の中では、

手術前の人工授精と、手術後の人工授精は同じではありません。

以前は、7〜8cmほどになった筋腫を残した状態でした。

人工授精で妊娠しないたび、

「やっぱり筋腫かな」

と考えていました。

今回は、その筋腫を取った状態から再スタートします。

手術をしたから妊娠できるとは限りません。

でも私は一度身体の状態を変えてから、もう一度やってみたいと思っています。


年内は人工授精。それでもダメなら次を考える

さらに私は、

「年内は人工授精をやってみる」

と決めています。

9月から始めるので、年内にできるのは大体4周期くらい。

それでも妊娠しなかったら、次は体外受精を考える予定です。

過去5回+術後4回=9回だから終わり、という意味ではありません。

私の場合、

「2026年は人工授精まで。2027年になったら次の方法も考える」

という区切りを作っただけです。

私は何も決めず毎月、

「もう1回やる?」

と考えるよりも、先にある程度決めておいたほうが気持ちが楽です。


妊活再開までに「やらなくてよかった」と思うこと

振り返ってみると、私は待機期間を、

妊活のためにもっと頑張る半年

にしなくてよかったと思っています。

妊娠しやすいと聞いたことを全部試す。

毎日完璧に基礎体温を測る。

食事を厳しく管理する。

SNSで妊活情報を探し続ける。

「あと○か月」と毎日数える。

私は、そういう過ごし方をしませんでした。

やったことはもっとシンプルです。

医師に言われた期間を待つ。
術後検診へ行く。
身体の変化を見る。
妊活以外の生活を楽しむ。

これで十分でした。


まとめ|妊活再開までの6か月は「準備期間」より「休憩期間」だった

私は2026年3月4日に子宮筋腫の腹腔鏡手術を受け、9月から妊活を再開します。

その間にやったのは、

術後検診を受けること。
生理など身体の変化を見ること。
医師に言われた6か月間、妊娠を避けること。

妊活のための特別な努力は、ほとんどしていません。

むしろ、

旅行へ行く。

お酒を飲む。

サウナへ行く。

妊活中心ではない予定を入れる。

つらくなるときはSNSから離れる。

そんなふうに過ごしました。

手術前は、

「半年も妊活できないなんて長い」

と思っていました。

実際、3か月くらいからは早く再開したくなりました。

でも今振り返ると、この6か月は子宮を回復させるだけではなく、私自身が妊活から一度離れるためにも必要な期間だったと思っています。

タイミング法を半年。

人工授精を5回。

その間ずっと妊活のことを考えていたので、半年くらい普通に生活してもよかった。

そして9月になったら、また始めればいい。

妊活再開までの待機期間まで、

「妊娠するために何かしなきゃ」

でいっぱいにしなくてもいいと思います。

私の場合は、何かを増やすことよりも、ちゃんと身体を治して、普通の生活を楽しむことが一番の準備になりました。

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